写真をクラウドに保存できるサービスは数多くありますが、用途によって最適なサービスは異なります。この記事では、主要なクラウド写真サービスを用途別に比較し、選び方のポイントをご紹介します。
主要サービスの特徴
Google フォト
15GBまで無料(Gmail等と共用)。人物認識や場所検索など高度なAI機能が特長。長期保存とバックアップに最適。
iCloud写真
Apple端末と深く統合。5GBまで無料。iPhoneユーザーには最も手軽だが、Android環境との互換性に課題。
Amazon Photos
Prime会員なら写真無制限保存。RAW対応でカメラマンにも人気。ただしPrime契約(月600円)が前提。
PicTomo
イベント写真の一時共有に特化。アカウント不要・QRコード共有・自動削除。長期保存ではなく「集めて共有する」のが得意。
用途別おすすめ
日常の写真バックアップ
おすすめ: Google フォト or iCloud — 自動バックアップ機能があり、日常的に撮影した写真を自動でクラウドに保存。検索機能も優秀。
イベント写真の収集・共有
おすすめ: PicTomo — QRコードで参加者全員から写真を収集。アカウント不要で誰でも参加可能。期限後の自動削除でプライバシーも安心。
家族の写真共有
おすすめ: Google フォト or iCloud — 共有アルバム機能で家族間の日常写真を長期的に共有・管理。
大量のRAW写真保存
おすすめ: Amazon Photos — Prime会員なら写真無制限。RAW形式にも対応しており、カメラマンのバックアップに最適。
賢い使い分け
実は、1つのサービスですべてのニーズを満たす必要はありません。以下のような使い分けが効率的です:
- イベント当日: PicTomoでQRコードから全員の写真を収集
- イベント後: PicTomoからZIPで一括ダウンロード
- 長期保存: ダウンロードした写真をGoogle フォトやiCloudにアップロード
まとめ
クラウド写真サービスは「長期保存」と「一時共有」で最適なサービスが異なります。日常のバックアップにはGoogle フォトやiCloud、イベント写真の収集にはPicTomo、大量のRAW保存にはAmazon Photosと、用途に合わせて使い分けましょう。